事業継続のためには
個別対応、指示、そして迅速な判断を
行う必要があります
従業員に安否確認連絡を発信し、ヒトの被害を把握する
設備や社屋、周辺状況などのモノの被害を把握する
どのような対応が必要なのか、現状どういったステータスなのか、刻々と状況が変化し把握できない状況が発生する
個別対応・指示・判断における3つの課題
リアルタイムに状況が変化
どのような対応が必要なのか、現状どういったステータスなのか、刻々と状況が変化し把握できない状況が発生する。また、後から詳細を追従して確認することが難しい。
情報の散在
拠点や対策チーム毎に情報を管理してしまい全体を管理することが難しい。
また、現地やさまざまな部署からメールや電話、チャットなどの異なる手段で連絡を受け集約が手間。
情報整理の困難さ
刻一刻と変化していく大量の情報の精査・整理が困難。
事業継続判断を行うための報告としてまとめる事に時間がかかる。
個別対応・指示のフェーズでは
正しい判断
を行うために
正確な情報の把握を行うことが求められます
正確な情報収集と正しい判断のために
災害時の初動対応支援
クロノロジー機能
即時に状況を把握
タスクや状況がタイムライン形式で表示されるので、リアルタイムの状況把握ができます。また、対応状況や緊急度などのステータスで絞り込みが可能なため、次に行うべき行動が明確になります。
いつでも投稿が可能
気づいたタイミングで他者を介さずにスマートフォンからも直接報告することができるので伝達エラーが起きず、仲介者の負担も軽減されます。報告された内容はすべてクロノロジーに集約され取り逃しや対応漏れを防ぐことができます。
AIサマリ機能で全体を把握
報告・質問・依頼が同じシステムに集まり、管理が一元化できます。
さらに、すべての情報をAIが要約し報告書のドラフトを作成。定時報告にかかる時間を削減できます。
さらに、
社外情報の収集もサポート
Spectee Pro連携
自社拠点に関わる危機を、距離・キーワード・事象で指定し関係する情報のみをクロノロジーのタイムラインに表示、社内情報と並行して把握できます。
*SpecteeProのご利用には別途契約が必要です。
*インフォコム株式会社は株式会社Specteeが提供する「Spectee Pro」の販売パートナーです。