クロノロジー機能 LP

円滑な 判断・指示が
事業の復旧を左右する

災害時の初動対応支援
「クロノロジー機能」

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事業継続のためには
個別対応、指示、そして迅速な判断を
行う必要があります

安否確認

安否確認

従業員に安否確認連絡を発信し、ヒトの被害を把握する

全体の被害状況確認

全体の
被害状況確認

設備や社屋、周辺状況などのモノの被害を把握する

個別対応・指示

個別
対応・指示

どのような対応が必要なのか、現状どういったステータスなのか、刻々と状況が変化し把握できない状況が発生する

個別対応・指示・判断における3つの課題

01

リアルタイムに状況が変化

どのような対応が必要なのか、現状どういったステータスなのか、刻々と状況が変化し把握できない状況が発生する。また、後から詳細を追従して確認することが難しい。

02

情報の散在

拠点や対策チーム毎に情報を管理してしまい全体を管理することが難しい。
また、現地やさまざまな部署からメールや電話、チャットなどの異なる手段で連絡を受け集約が手間。

03

情報整理の困難さ

刻一刻と変化していく大量の情報の精査・整理が困難。
事業継続判断を行うための報告としてまとめる事に時間がかかる。

個別対応・指示のフェーズでは 正しい判断 を行うために
正確な情報の把握を行うことが求められます

正確な情報収集と正しい判断のために

災害時の初動対応支援

即時に状況を把握

タスクや状況がタイムライン形式で表示されるので、リアルタイムの状況把握ができます。また、対応状況や緊急度などのステータスで絞り込みが可能なため、次に行うべき行動が明確になります。

即時に状況を把握

いつでも投稿が可能

気づいたタイミングで他者を介さずにスマートフォンからも直接報告することができるので伝達エラーが起きず、仲介者の負担も軽減されます。報告された内容はすべてクロノロジーに集約され取り逃しや対応漏れを防ぐことができます。

いつでも投稿が可能

AIサマリ機能で全体を把握

報告・質問・依頼が同じシステムに集まり、管理が一元化できます。

さらに、すべての情報をAIが要約し報告書のドラフトを作成。定時報告にかかる時間を削減できます。

全体像を可視化

さらに、
社外情報の収集もサポート

Spectee Pro連携

自社拠点に関わる危機を、距離・キーワード・事象で指定し関係する情報のみをクロノロジーのタイムラインに表示、社内情報と並行して把握できます。
*SpecteeProのご利用には別途契約が必要です。

Spectee Pro連携

*インフォコム株式会社は株式会社Specteeが提供する「Spectee Pro」の販売パートナーです。

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